メディアコンテンツ展開催中の様子をレポートします!
来場できない方々も、レポートを見てメディアコンテンツ展の雰囲気を味わっていただけたらと思います。

開催初日!

MC展、機材搬入の様子

準備中…。明日から開催されるメディアコンテンツ展2008のために、出展者とスタッフ総出で、トラックで届いた作品を設置したり、会場に案内表示をつけたり。ちゃくちゃくと会場の準備が進んでます。


メディアコンテンツ展2008がスタート!BankART1929で開催された2回目の展示会です。今日は、天候にも恵まれ最高のスタートです。各作品の準備も終わって、あとは来場者を待つだけです。

私が作った作品は、東京都府中市立四谷小学校の「歴史の小部屋」を3Dで再現した「むかしたんけん」です。「歴史の小部屋」に置いてある昔の道具の名前や使い方を動画で分かりやすく説明した作品です。3D化や動画やゲームなどを盛り込んで、小学生でもあきないようにしました。

会場では、来場者の方に「むかしたんけん」を体験してもらい、「楽しい」や「おもしろい」などの感想を言っていただいて、うれしかったです。

メディアコンテンツ展もあと二日間あるので、ぜひ「むかしたんけん」を体験しにきて、昔の道具に触れてみてください。

松任谷由実さんが毎年行っている「SURF&SNOW in Naeba」のライブ。今回で28回目のこのライブの映像配信をメディア学部の学生が企画・提案しました!現場で学生を指導をしてくださった映像コンテンツ・プロデューサーの武石淳さんをゲストに迎え、ライブ映像配信の舞台裏をお話をしていただきました。 多くの来場者が集まり映像とトークに目と耳を傾けていましたよ。学生たちから出た斬新な企画の紹介や当日のライブ風景などが映像で流れ、トークでは作業で大変だったところやおもしろい体験をたくさん聞かせてもらいました。1時間とは思えない、内容の濃いワークショップでした。

すっかり夜も更けて、みなとみらいの夜景が綺麗になる頃、メディアコンテンツ展2008の1日目も終盤を迎えました。この頃になると学生の方が応援に駆けつけるなど和やかなムードで時が過ぎていきました。また、暖色系の室内のライトが昼間と違った柔らかな雰囲気を醸し出していました。 こうしてメディアコンテンツ展2008の1日目は和気あいあいとした雰囲気で終了しました。メディアコンテンツ展2008は3月1日・2日も開催されます。明日以降も皆さんのご来場をお待ちしております!


メディアコンテンツ展と同時進行で、東京工科大学長をはじめとした、学内の先生方、そして企業の方をお呼びして、立食パーティ形式のレセプションが行われました。

レセプションにて、東京工科大学学長の相磯秀夫先生がスピーチ。実は、レセプションパーティーは学長の誕生日祝いも兼ねているんです。

司会を務めるのは、メディアコンテンツ展学生スタッフ代表の飯寄。いつもはフランクですが今日はスーツでびしっと決めています。

メディアコンテンツ展の会場、BankARTの1Fを使って貸切パーティ。まるで、映画のワンシーンのよう。

開催2日目!

メディアコンテンツ展2日目がスタート!スタッフ代表の飯寄がスタッフの気持ちを引き締めます。

Q:MC展の雰囲気はいかがですか?
A:去年のMC展はスタッフとして参加したんですが、今年は映像がスクリーンに投影されていたり、音楽もあるしにぎやかですね!


Q:作品を作っていて大変だったことは…
A:考えることよりも、コンピュータの動作に関する資料を集めたり、調べたりすることが多くて苦労しました。


Q:これからの抱負を聞かせてください!
A:作品はまだまだ未完成な部分があるので、問題点を改善して、多くの人に利用してもらえるようになるといいですね。また、後輩に研究を引き継いでもらいたいという思いもあります。

音楽研究とサウンドアートの研究生3名が、専門機材を使用したライブを行っています。

音楽パフォーマンス2回目!シンバルなど楽器の音をコンピュータに取り込み、リアルタイムで音響処理をして色々な音を奏でます。

株式会社プレミアムエージェンシー 取締役プロデューサの小澤賢侍さんをゲストに迎え、ゲーム産業の現在を中心に、実際のCG作品を多数鑑賞することができました!最新映画や最新ゲームの3DCGなどを参考にしながら、最新技術について楽しみながら学びます。

音楽パフォーマンス3回目!生演奏しているフルートの音色がコンピュータによって変換され、非現実的な音色が生みだされます。
演奏を聞いてみる(音が流れます)

メディアコンテンツ展2日目が終わってしまいました・・・。8時間という長い展示時間も、あっという間に感じられました。メディアコンテンツ展も明日が最終日。まだご来場していない方は、ぜひいらしてください!

開催最終日!

Q:作品の制作において苦労した点はなんですか?
A:まず、「おかん」っていう身内をクローズアップしたので、インタビューや撮影するときに照れが出てしまい、自然な感じにするのに苦労しましたね。 また、映像制作は初めてだったので、構成、音のつけ方などがわからず、先生に助けてもらってばかりでした(笑)

Q:この作品を通じて伝えたいことは?
A:そうですね。まず「カバンっていいよね」ってこと。カバンっていうものが、色々な人の思いを経てみんなの手元にいっていること。そして、「おかん」のブランド「Lelip(レリップ)」のカバン作りに懸けている情熱が少しでも伝われば幸いです。

どこも楽しそうな作品ばかりですが、特にゲームコンテンツは、だれもが触りたくてウズウズしちゃいます!

「音楽と大学」「音楽と仕事」という題材を中心に、ゲストの学生二人に加え、アーツポート企画株式会社の中村充さんと株式会社ドワンゴの斉藤光二さんのお話をきけました!

実際の現場で音楽活動を行っているゲストの方々から、音楽活動や仕事の濃いーお話や新入社員に求める力についてなど、おもしろおかしくお話ししていただきました。

ミュージックワークショップの影響もあって、最終日の午後は大盛況。あと2時間ですが、思う存分会場を見て回ってください!

2月29日から始まったメディアコンテンツ展2008もとうとう終わってしまいました。3日間会場の様子を見てきたスタッフの山下さんに感想を聞きました!

「来場者が来てくれるのか内心不安でいっぱいだったのですが、小さなお子さんからご年配の方まで幅広い年代の方々に来て頂けました。また、皆さんとても興味深そうに各作品を見てくださり、自分の作品ではないけれど、とても嬉しくなりました(笑)」

もうお別れです…。3日間という短い期間でしたが、この日までにしてきた作業を思い出すと、とても充実していて楽しかったです。撤収作業をし終えた後の何もない空間を見ていると、寂しい気持ちになりました。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!